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your country!

アメリカからやって来て、日本でhip hop DJをしているというアメリカ人の男の子と、
今夜はなぜか日本のhip hop事情について熱く論戦してしまった。
彼は6年前にも日本に滞在したことがあるらしいのだが、
当時の日本人のhip hopに対する感覚と、今のそれとが全く違っていることに彼は驚愕していた。
そもそも6年前の日本ではhip hopはごくわずかの人にしか認知されておらず、
故に精鋭達によるホンモノの音だけが細々と存在してしていた。
しかし彼曰く、今日の日本に蔓延するhip hopはすなわち“stereo type”。
どこのクラブも同じ曲をまわし、
アイドル的な派手な楽曲ばかり好まれ、
pvなどで氾濫するファッションを模倣した若者で溢れ、
DJはただ音楽を流すだけ、誰も音楽を感じていない。
こんなにhip hopが街に流れているのに、その真意を理解している人が全くいない。
どうしてだろう??
アメリカでも、真のhip hopとは呼ばれない一過性の流行に乗ったアイドル的音楽が沢山生産され、購入されている。
ただアメリカ人は、それが真のhip hopでは無いことを理解しているらしい。
売れる売れないは別として、
その音が良いか悪いか、ホンモノかニセモノか、その区別は誰もがついているという。
何故日本人はそれがわからないのか。
なぜ良い音を評価せず、悪い音に世辞を言うのか。
なぜ本音を表さず、建前ばかりで生きているのか。
its your country!
でも、私だってずっと疑問を抱いてきた。同じように理不尽を感じてた。
jazzだってpopsだって、日本の音楽業界は曇った耳しか持っていない。
いつしか誰もが、真実を見極められなくなってしまった。
もしこれが私達の文化なら、ここで生まれ育ったはずの私だけどうして逸脱してしまったのか。
皆はどう思ってる?
建前がなければ生きていけない日本の社会はおかしいと思ってる?
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