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電車に恋をしてしまったの

私、電車が好きなんです。
かれこれ12年電車通をしているわけですが、オタクばりに電車が好きなんです。
でも、世のAボーイ達と異なる点は、
決して電車のフォルム・外見に興味があるわけではないということ。
一体電車の何が好きなのか、それを上手く説明するならば、、、

例えば空いてる電車に乗ったとする。
世の中の人々はドアに一番近い座席の端っこに座るけど、淑子は違います。
率先して座席の真ん中に座ります。
だっていずれ混みだしたら両隣に人が座ってくれるんだもの。
あの見知らぬ人と腿や膝を触れ合わせなければならない状況。信じられない。

例えば満員電車に座ったとする。
揺れるたび、吊革につかまる前の人のコートの裾があたるわけです。たまりません。
というか、
恋人でもない見知らぬ人々とあんなに近い距離で閉ざされた空間を共有しなければならない環境。あり得ない。

すなわち電車とは、日常の中にありながら限りなく非日常的な行動を、
誰もが当然のように受け入れ無差別に経験しているという、
尋常ならざる不思議空間なのです。
とりわけ満員電車では、会話を交わすこともなく出会いを楽しむこともなく、
ただただ自分を殺して時が経つのを待つ、究極の不自然が繰り広げられているのです。
現代社会の電車の楽しみ方、それは必ず一人で乗るということ。


ここまで語ってしまった後で今更なのですが、
暗い子だと思われるのが嫌でずっと話せなかったことがあります。
この半年くらい、電車に乗るたび頭から離れないことがあります。
それはいつも決まって電車の到着を待つときに始まる。
ホームでやってくる電車を一人で待っている。
いよいよ電車が減速しながら駅に滑り込んできました。
このとき、必ず、
「ああ、今この電車に飛び込んだらどうなるだろう」
そう思ってしまうのです。
決して自殺願望があるわけではない(と思います)。
ただ純粋に、
今、あと1歩2歩歩いてしまったら、
ぽんっと飛び込んでしまったら、
「一体どうなるだろう」
そう思ってしまうのです。
それは負の考えではなくて、ドアが開き乗り込んでしまえばすっかり忘れてしまうような思い。
でもここ最近、毎日電車の到着とともに、
飛び込みたい衝動に駆られているよしこです。
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